アートメイクの種類
アートメイクの種類には、さまざまな種類があります。
- 毛並み眉
- パウダー眉
- ミックス眉
- リップ
- アイライン
- ほくろ
- ヘアライン
- SMP(ヘアドット)
- 傷跡のカモフラージュ
- ドライニードル
- 乳輪乳頭
- リムーバル
- 切断指のカモフラージュ など
初心者さんのよくある考え
多くの方は、アーティストにあっているかわからないからお試しとして、パウダー眉や毛並み眉など、「まずは1つの技術から習ってみよう。」と思われます。
でもその考え、ちょっともったいないかも...
例えば、あなたがヘアカラーを予約しようとしたときに「カット専門店です」と言われたら、ほかの美容院を探しますよね。
これは、アートメイクにも同じことが言えます。
必要な技術
例えば眉毛アートメイクの場合、パウダー眉と毛並み眉、ミックス眉の3種類のデザインがあります。仕上がりに合わせて、手彫りやマシンも選ばなければいけません。
でも、慣れないアートメイク施術ということもあり、患者さまは自分でデザインを決めることができない方が圧倒的に多いのが現状。
だからこそ、もしあなたが眉のアーティストを目指すなら、幅広い患者さまにニーズにお応えできるよう「パウダー眉」と「毛並み眉(ストローク眉)」、「ミックス眉」これらすべての技術が必要なのです!
プラスアルファあったらより便利な技術
プラスあるといい技術としては「リップ」と「アイライン」。
美容系のアートメイクアーティストであれば、これらすべてそろっていた方が、より安定的にアーティスト活動を送れるでしょう!
その理由は次とおりです。
アーティストはクリニック勤めの場合でも自分で集客しなければいけません。SNSやLINEを使って自分で集客、カウンセリング、商談などをしなければいけないのです。
メルセデスベンツを2年連続日本一販売した私の経験からすると、新規顧客と既存の方では集客の難易度がかなり違います!新規顧客のほうが圧倒的に難易度は高いといえるでしょう。
これはあなたも経験があるはず。新しい美容院にいくのと、1回でも行ったことのある美容院とでは、どちらが行きやすいですか?美容院に限らず、「行きなれた方が」緊張感や話しやすさなどが違いますよね。
だからこそ、眉アートの施術を受けてくれた方に、リップやアイラインを提案する方が受注率は圧倒的に高くなるのです。
Cleoオススメのコース
このような理由から、Cleoでは、眉・リップ・アイライン・ほくろの全13技術を習える『応用コース』をオススメしております。
もちろん、アートメイク技術を教えるだけでなく、カウンセリング術や営業スキル、リピートしてもらえる接遇などもレクチャーしておりますので、接客が苦手という方もどうぞご安心ください。
さらには、Instagramを使ったアートメイク集客講座もついています。
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