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#018

看護師向けのアートメイクスクールCleo

年齢や美容医療経験がないことに不安を感じている方は、ぜひご覧ください!

【目次】contents

こんにちは。アートメイクスクールCleo(クレオ)の佐藤です。アートメイクは針を使った施術のため、看護師または医師・歯科医師が医療機関で施術をする必要があります。医療従事者の中でも当スクールの受講生は、看護師の方一番多いです。この記事では、アーティストを目指したきっかけやよくいただくご質問など、当スクールに通う看護師の方のリアルなお声をまとめています。看護師の方でアートメイクスクールを探しているは、ぜひ参考にしてください。

看護師さんがアートメイクスクールに通おうと思ったきっかけTOP3

当スクールの受講生は、20代後半~40代後半の看護師の方ga ほとんどです。ICUや循環器、内科、呼吸器科など、美容皮膚科や美容外科以外からの転職を考える方が半分以上。では、その方たちがなぜアートメイクアーティストを目指そうと思ったのか、そのきっかけに多い3つ理由をご紹介させていただきます。

①子育てとの両立ができる

当スクールの生徒さんの半分以上の方は、お子さまがいらっしゃいます。お子さまの年齢はさまざまですが、夜勤がある仕事では子育てとの両立が難しいので、昼間の仕事に転職したいという方は多いです。業務委託での契約であれば、施術がある日だけ出勤すればいいこともメリットの1つと感じるようです。

②アートメイクの良さを広めたい

アートメイクの経験をしたことで、その良さを多くの人に広めたいという志のもとアーティストを目指す方も多いです。当スクールのスタッフも同じ想いでCleoを立ち上げましたので、とてもこれは嬉しいことですね!

③フリーランスとして働きたい

通常、美容皮膚科や美容外科で勤務する場合は、正社員または契約社員やパートがほとんどです。しかし、アートメイクアーティストであれば、フリーランスとしての活躍も十分期待できます。また、将来的に講師として働くことを視野にしている方も少なくありません。

看護師さんと医療従事者以外の方との違い

わたしが講師になった頃は、医療従事者の方でアートメイクアーティストを目指す人はほとんどいませんでした。サロンやエステなどで働いている方か主婦がほとんどです。そして、今看護師の方にアートメイクを教えていて大きな違いを感じています。それば、注射で針を刺すなど人に施術をすることに抵抗がない看護師さんは、怖がることなくアートメイクができるということです。

講習は基礎知識を学んでいただいた後に、合皮での練習を繰り返し行います。そして、ある程度の技術が身についたところでモニター施術をします。一般の方ははじめて施術をするときは、恐怖心から針を必要な深さまで刺すことができません。しかし、看護師の方の多くは「やってみまーす!!」と慣れた感じで、躊躇なく施術ができるのです。もちろん、中には慎重になる方もいらっしゃいますが、慎重になることは悪いことではありません。そのような方でも、力加減や針をあてる角度などコツさえつかんでしまえば、すぐに慣れていただけます。そのため、一般の方との講習時間は、大きな差があります。また、看護師の方はみなさん勉強熱心で、とてもモチベーションが高いので講師としての強いやりがいを感じますね!

看護師さんからよくいただくご質問

看護師の方からのお問い合わせで多いのが、「美容の経験がないのですが、就職できますか?」「まもなく50歳なのですが、アーティストとしてやっていけますか?」といったアーティストになることへの不安のご相談です。結論を先にお伝えすると、「やりたい」という気持ちがあれば、年齢や職場の変化は関係ないです。逆に20代~30代のアーティストはたくさんいますので、アラフィフを強みになるようなブランディングにすればいいのです。また、がん患者さんに関わることが多かった方であれば、患者さんの気持ちに寄り添うことがよりできるということを強みにすればいいでしょう。なお、このようなブランディングの方向性は、当スクールのマーケティング担当が丁寧にサポートさせていただきますのでご安心ください。

就職先のご相談に対しては、Cleo運営元である株式会社Laxmiでお取引あるクリニック様が募集をしていれば、ご紹介をさせていただきます。ご希望のエリアで募集がない場合は、クリニック様へのアートメイク導入のご提案や、エントリーシートの書き方のコツ、面接で活用できるトークスクリプトなどのサポートをさせていただきます。当スクールでは、アーティストを目指す看護師の方の不安を解消できるようなことは、何でも全力でサポートいたしますので気になることがあればお気軽にご相談ください。

アートメイクアーティストを目指す看護師さんへ

すでにアーティストの資格をお持ちの方も、今から習得されるご予定の方も、「ご自分のやりたい」という気持ちを大切にしてくださいね!変化をするときは不安もあるでしょう。しかし、やってみなければわからないこともたくさんあります。そして、講習代くらいの金額であれば、何人かの施術をすればすぐに元を取れるのがアートメイクです。

なお、ケガや病気はマイナスから元の位置(0)まで回復させることが目的ですが、アートメイクアーティストであればプラスに変化させることができるので、今までにないないやりがいを感じることができるでしょう。患者さんの役に立ちたい、悩みを解消したいという想いが強い方であれば必ず成功します!アートメイクアーティストになりたいけれど、不安があるという看護師の方は、Cleoまで何でもお気軽にご相談ください!みなさまからのお問い合わせを心よりお待ちしております。

この記事の監修者

アーティスト兼アートメイクCleoマーケティング担当 高尾奈穂
アーティスト兼アートメイクCleoマーケティング担当 高尾奈穂

アートメイクアーティスト兼
美容医療に特化したWebマーケティング会社
株式会社Cleo/代表取締役

【経歴】
▶投資会社の営業
▶株式会社ヤナセ/メルセデスベンツ
営業8年/うちショールームセールス2年連続日本1位
▶株式会社リッチメディア
美容医療メディアの運営/営業
▶大手美容外科
カウンセラー育成/WEBマーケティング責任者

まつ毛の薄さにコンプレックスを感じて、26年前にアイラインアートメイクをはじめて体験。

そこから、アートメイクの魅力にはまり、アートメイクの施術をたくさん受けてきました。
その後、美容医療に興味を持ち、大手美容クリニックで勤務。

その時に、広告費用をかけられたり、集客力が長けている人が勝ち抜いたりと、技術力が良くても売れない多いことに驚きました。

また、それにより医療事故が減らない現状も知り、患者さまが満足のいく施術をお手伝いできる仕事をしたいという想いで現在活動を開始。

現在では、自身の経験やWEB知識、アートメイク技術を活かして一人でも多くの方に美容医療のよさを広めたいという想いのもと、2017年5月に設立した『株式会社Cleo(旧株式会社Laxmi)』を経営しております。

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